言葉のキャッチボールができない男【失敗しない結婚相談所選び】

言葉のキャッチボールができない男

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言葉のキャッチボールができない男

「会話」というのは、話す相手がいて、聞く相手がいるもの。
言葉のキャッチボールが大切なのに、一方的に自分の話ばかりしていては、言葉のドッチボールになってしまいます。

会話のキャッチボールができないと、一歩間違えればただの「自己チュー」です。

結婚相談所の会員の中にも、たまにいるんです。「自己チュー男」が・・・。

女性が話題にのっかって話そうとすると、「いや」「でも」「それは」などと否定して自分中心の話しにもっていくのが、「自己チュー男」のパターン。

人の話を「遮る」「否定する」という言動を取っていたら、一緒にいる相手は、だんだん怒りがこみ上げてくるものです。

無反応な男性もあまりいいとはいえませんが、もうすこし人の話に耳を傾けるぐらいの心の広さを身に付ける必要がありますね。